2015年11月05日

みがくときのチェックポイントについて


磨いたら、チエックが必要になります。そのポイントはなんですか?

■歯ブラシは、ぬらさない!!
歯を磨くとき、無意識に歯ブラシをぬらしている人も多いのでは?
歯ブラシをぬらすと歯磨剤がアッという間に泡立ってしまい、長い時間磨けません。
今日からは、乾いた歯ブラシにフッ素入り歯磨剤をたっぷりつけ、奥歯から磨きましょう。ぬらした時の3倍は、長く磨けますよ。

■歯ブラシは鉛筆と同じように持ち、200gぐらいの圧力で磨きましょう。ゴシゴシと力を入れて磨くと、歯の根元をすり減らしたり歯肉を傷つけてしまいます。手の甲にブラシを当てて、ちょっとくすぐったいぐらいが目安です。キッチンスケールを歯ブラシで押して計ってもOK。ここには、ishinerの減速コントラをおすすめします。歯の治療にいいです。


■歯の表面を磨くときは、ブラシを直角にあて一本の歯につき20回以上1〜2mmの動きで震わせながら磨きます。この微振動磨きだと汚れもよく落ちます。ここには、ishinerの歯科器材をおすすめします。


以上はみがくときのチェックポイントを紹介いたしました。現代、歯の色を注目する人々は多くなりました。歯の美白についてはいろいろな方法がありますので、よく歯の健康知識を読んでください。



Posted by ishinerデンタル at 15:56│Comments(0)
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