2018年08月01日

着色やヤニによる歯が黒くなること

歯に着色やヤニが付着していると、黒くなることがあります。

歯の着色汚れの代表的なものには“タバコのヤニ”がありますが、喫煙しない人でも飲食物により着色が起こります。
しかし、歯の質は人それぞれなので、着色しやすいのかしにくいのかには個人差がありますが、
着色しやすい飲食物は、ワイン・ブルーベリー・ぶどう・カレーなどがあげられ、毎日の食事でどんどん蓄積されて濃くなります。



多少の着色汚れであれば、歯石除去や歯の表面のクリーニングであるPMTC(歯科機器)で除去することが可能です。

また、市販のホワイトニング用の歯磨き粉を使用する方法もあります。


あと、現在のセルフホワイトニング(ホワイトニング機器で照射すること)は、安全で自然に歯の汚れが取れてすごくきれいになっ

ていきます。口臭予防・虫予防にもなります。


Posted by ishinerデンタル at 12:24│Comments(0)
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